2026/07/04骨董品買取BLOG
名古屋市名東区|実家整理で見つかった茶道具・掛軸を出張査定・買取いたしました
名古屋市名東区|実家整理で見つかった茶道具・掛軸を出張査定・買取いたしました
先日、名古屋市名東区にお住まいのお客様より、「実家を整理していたところ、茶道具や掛軸がたくさん見つかったので、一度見てもらえませんか」というお問い合わせをいただき、出張査定へお伺いいたしました。

ご依頼いただいたお客様は、ご両親がお住まいだったご実家を整理されており、お盆前に少しずつ片付けを進めているとのことでした。長年住まわれていた住宅ということもあり、床の間や押し入れ、納戸などから木箱に入った掛軸や茶道具、陶磁器、古い書画などが数多く見つかったそうです。
「古いものばかりなので価値はないと思っていましたが、知人から『骨董品は専門店に見てもらった方がいい』と勧められた」とのお話をいただき、今回ご相談くださいました。
現地へお伺いすると、床の間には季節ごとに掛け替えていたと思われる掛軸が数本飾られており、押し入れの奥には桐箱に入った掛軸や茶碗、水指、棗、茶杓、香合などの茶道具が丁寧に保管されていました。また、書道具や香木、中国美術と思われる置物なども一緒に保管されており、ご家族では価値の判断が難しい状態でした。
当店では、お品物を一点ずつ丁寧に拝見し、作者や落款(らっかん)、共箱の有無、箱書き、保存状態、市場での需要などを確認しながら査定を進めます。今回の掛軸は、共箱がしっかり残されていたことに加え、湿気による大きなシミやカビも少なく、全体的に保存状態が良好でした。そのため、査定額にもプラスの評価を反映させていただきました。
また、茶道具についても、茶碗や棗だけでなく、水指や建水、蓋置など一式が揃っており、共箱や作家名が確認できるお品も含まれていました。茶道具は一点だけではなく、揃いで保管されていることで評価が高くなるケースもあります。そのため、使っていない茶道具でも処分せず、まとめて査定をご依頼いただくことをおすすめしております。
査定後、お客様からは「古いものだから値段は付かないと思っていましたが、思っていた以上の査定額になり驚きました。処分する前に相談して本当に良かったです。」とのお言葉をいただきました。
名古屋市名東区は住宅街が多く、ご実家の整理や遺品整理、生前整理をきっかけに骨董品が見つかるケースが増えています。掛軸や茶道具だけでなく、中国美術、香木、陶磁器、古いカメラ、古銭、勲章、書道具などが一緒に保管されていることも珍しくありません。
しかし、「古いから価値はない」「汚れているから売れない」と自己判断し、そのまま処分してしまうケースも少なくありません。骨董品や美術品は見た目だけでは価値が分からず、一見すると古びた掛軸でも著名な作家の作品だったという事例もございます。また、多少のシミや経年変化があっても査定できる場合がありますので、ご自身でクリーニングや修復を行わず、そのままの状態でご相談いただくことが大切です。
当店では、名古屋市名東区をはじめ、千種区・天白区・守山区・昭和区・東区・中区・中村区・瑞穂区・熱田区など名古屋市16区全域で出張査定を行っております。掛軸、茶道具、中国美術、香木、陶磁器、古いカメラ、書道具、古銭など幅広いジャンルに対応しておりますので、「価値が分からない」「実家を整理したい」「遺品整理で出てきた骨董品を見てほしい」という方も安心してご相談ください。
大切なお品物は、適切な査定を受けることで本来の価値が分かります。処分を決める前に専門店へご相談いただくことが、ご家族の大切な思い出や資産を次の世代へつなぐ第一歩となります。当店では、お客様に安心してご利用いただけるよう、一点一点丁寧な査定を心掛けております。名古屋市名東区で掛軸や茶道具の買取をご検討の際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
