冬の遺品整理で傷めないコツ|寒い季節でも後悔しない進め方 - 名古屋市の骨董品買取専門店

骨董品買取BLOG

2026/01/24骨董品買取BLOG

冬の遺品整理で傷めないコツ|寒い季節でも後悔しない進め方

冬の遺品整理で傷めないコツ|寒い季節でも後悔しない進め方

冬は、
遺品整理のご相談が増える季節です。

ご家族が集まりやすく、
「そろそろ実家を整理しよう」
そんな話が出やすい一方で、

寒さ・乾燥・暖房といった冬特有の環境が、
遺品や骨董品を傷めてしまう原因になることも少なくありません。

今回は、
冬の遺品整理で大切な品を傷めないためのコツを、
現場経験をもとにご紹介します。


■ 冬の遺品整理で起こりやすいトラブル

寒い時期の遺品整理では、
次のようなトラブルがよく見られます。

  • 暖房による乾燥で紙・木が傷む
  • 結露で掛軸や書画にカビが出る
  • 急な温度差で陶器にヒビが入る
  • 金属製品にサビが出る

特に、
「とりあえず暖房をつけたまま作業する」
ことが、ダメージの原因になることもあります。


■ コツ① 暖房をつけたまま一気に整理しない

寒いと、
どうしても暖房を強めにして作業したくなります。

しかし、
急激な乾燥と温度上昇は、
骨董品・美術品にとって大敵です。

作業する場合は、

  • 暖房は弱めにする
  • 直接風が当たらない位置で整理する
  • 長時間連続で作業しない

これだけでも、
傷みのリスクは大きく減ります。


■ コツ② 「古いから処分」は冬こそ危険

寒い中での作業は、
判断が雑になりがちです。

その結果、

「古いし価値はないだろう」
と、勢いで処分してしまうケースも。

しかし実際には、

  • 掛軸・書画
  • 煎茶道具・急須
  • 香木・仏具
  • 現代アート・美術品

など、
冬の遺品整理で見落とされやすい
価値ある品が多く含まれています。


■ コツ③ 一時置き場をきちんと作る

整理中に、
品物を床に直接置いてしまうと、

  • 冷気による結露
  • 湿気の吸収
  • 踏んでしまう事故

といったトラブルにつながります。

一時置き場は、

  • 畳やフローリングの上に布を敷く
  • 暖房から離れた場所にする
  • 重ね置きしない

この3点を意識しましょう。


■ コツ④ 判断に迷う物は「触らず・捨てず」

冬の遺品整理で、
一番大切なのはこの考え方です。

「迷ったら、そのままにする」

無理に判断しようとすると、

  • 後悔する
  • 家族と意見が割れる
  • 価値ある物を失う

といった結果になりがちです。

判断できない物は、
専門家にまとめて相談するのが、
冬の遺品整理では特に有効です。


■ コツ⑤ 冬こそ出張査定を上手に使う

寒い中で、
重い物を運ぶのは大きな負担になります。

冬の遺品整理では、

  • 出張査定を利用する
  • その場で価値を確認する
  • 無理に片付けを進めない

こうした進め方が、
体にも心にも優しい方法です。


■ 冬の遺品整理は「ゆっくり・丁寧」が正解

遺品整理に、
急ぐ理由はありません。

特に冬は、
無理をすると体調も崩しやすく、
品物も傷めやすい季節です。

「今できる範囲で」
「判断できない物は後回し」

それで十分なのです。


■ 冬の遺品整理で迷ったらご相談ください

当店では、
名古屋を中心に東海3県(愛知・岐阜・三重)で、
冬の遺品整理に関するご相談・査定を承っています。

「寒い時期だからこそ、慎重に進めたい」
「傷めずに整理したい」

そんなお気持ちに寄り添い、
丁寧に対応いたします。

骨董品・美術品買取専門店
公式サイト:https://kaitori-art.com/
電話番号:0120-066-932

※出張査定・ご相談は無料です。
※売却を前提としないご相談も歓迎しています。

© 名古屋市の骨董品買取専門店