2026/01/11骨董品買取BLOG
海外オークション基準で見る現代アート査定|国内査定との違いとは?
海外オークション基準で見る現代アート査定|国内査定との違いとは?
現代アートを売却する際、
「国内基準だけで査定していませんか?」
実は、現代アートの価値は
海外オークション市場を基準に見ることで、大きく変わる場合があります。
名古屋をはじめ、愛知・岐阜・三重の東海エリアでも、
相続・コレクション整理・法人整理をきっかけに、
海外評価を踏まえた現代アート査定の相談が増えています。
本記事では、海外オークション基準で見る現代アート査定の考え方を、
分かりやすく解説します。
■ 現代アートは「国内価格=正解」ではない
骨董品と異なり、現代アートは、
国際市場で価値が形成される分野です。
特に、
- 草間彌生
- 村上隆
- 奈良美智
- 杉本博司
といった日本人現代アーティストは、
海外オークションでの落札価格が
国内相場を上回るケースも珍しくありません。
■ 海外オークション査定で重視される主な基準
① オークション実績(Auction Record)
海外査定で最も重視されるのが、
サザビーズ・クリスティーズ・フィリップスなどの
オークション落札実績です。
直近の落札価格・上昇傾向・取引頻度が、
査定額の基準になります。
② エディションと一点物の違い
現代アートでは、
- 一点物(Unique)
- 限定エディション(Edition)
の違いが明確に評価されます。
エディション作品は、
番号・総数・管理状況が非常に重要です。
③ 来歴(プロヴェナンス)
海外市場では、来歴が強く重視されます。
・どのギャラリーで購入したか
・どの展覧会に出品されたか
・過去の所有者
これらが明確なほど、
信頼性と価格が上がる傾向があります。
④ 保存状態とコンディション
海外オークションでは、
コンディションレポートが細かく作成されます。
日焼け・シミ・額装の状態など、
細部まで査定に影響します。
■ 円安が海外基準査定に追い風となる理由
現在の円安環境では、
海外バイヤーにとって日本の現代アートは「割安」に映ります。
そのため、
- 国内価格では動かない作品
- 評価が停滞している作家
であっても、
海外オークション基準で見ると評価が上がるケースがあります。
■ 国内査定だけで売るリスク
海外視点を持たない査定では、
- 国際相場を反映できない
- 将来性が考慮されない
- エディション評価が甘い
といったリスクがあります。
特に、相続やコレクション整理では、
一度売却すると取り戻すことはできません。
■ 海外基準査定が向いている現代アートとは
- 海外展開している日本人作家
- 国際展覧会出品歴がある作品
- オークション取引実績のある作家
これらに該当する場合、
海外オークション基準での査定が特に有効です。
■ 名古屋・東海3県で現代アート査定をご検討の方へ
当店では、
- 海外オークション相場を反映した査定
- 現代アート・骨董品の同時査定
- 相見積もり歓迎・丁寧な説明
を大切にしています。
名古屋市内を中心に、
愛知・岐阜・三重の東海3県へ出張対応可能です。
現代アート・骨董品買取専門
公式サイト:https://kaitori-art.com/
電話番号:0120-066-932
※査定・出張費は無料です。
※市場相場・為替・作品状態により買取価格は変動します。
